家を建てること

みなさんはどんな家を建てたいですか?
人生において家は大きな買い物です。家を建てるときにどのような基準でハウスメーカーを選ぶべきなのか、どこを気にしたらよいのか。このページはそんなことをご紹介しています。

土地と家のおおきさのお話

土地が広いからといって、必ずしも大きな家を建てられるとは限らないことはご存知でしょうか?
土地には用途地域というものがあります。
住宅系・商業系・工業系と大きくは3つに分けられ、それぞれ建てていい建物と建ててはいけない建物の種類が決まっています。
住宅であれば、
低層住居専用地域・中高層住居専用地域・住居地域・準住居地域
に分けられており、それぞれの用途地域で「建ぺい率」と「容積率」というものの数値が
地域自治体によって決定されているのです。


建ぺい率とは、敷地面積に対する建築面積の割合を示し、容積率は敷地面積に対する延べ床面積のことです。
延べ床面積とは、各階の床面積を合計した広さになります。

建ぺい率の低い地域では、家と家の距離に余裕ができるため火災時の防火対策になります。
また、交通の安全上その土地に面する道路によっては、使用に関しての制限がある場合もあります。
例えば、
狭い道路に面している場合は道路の中心から2m後退させて建物を建てなければならなかったり、角地にある土地で道幅が6m以内で、角度が120度以下の場合は道路の見通しを良くするために敷地の隅切りをしないとならないなど、
様々な制限があるので、土地を購入する際には「建ぺい率」と「容積率」を事前に必ず調べておきたいものですね。

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